【よく使う経済・投資用語】1 “名目GDPと実質GDP”

おはようございます!

いままで好評を博してきた【よく使うBusiness English】をパクりまして、私のもう一つのセミナーである経済勉強会にも紐づけた新コーナーをつくってみました。

その名も、【よく使う経済・投資用語】!

うーん、そのまんま(´・ω・`)

というわけで第1回目の内容は「名目GDPと実質GDP」についてです。

 

ちなみにGDPとは何かご存知でしょうか。

GDP= Gross Domestic Product = 国内総生産(国内の生産活動による商品・サービスの産出額から原材料などの中間投入額・コストを控除した付加価値の総額)

?!辞書の引用そのままだと何のことか良くわかりづらいですね・・・

かなりざっくり要約するとその国で働いている人たちが一年間に稼いだ”利益”の合計です。

上の用語にある「付加価値」という箇所に注目してください。

付加価値とは「もともと何もなかったけど、何かをしたことによって商品に付け加えられた価値」すなわち利益のことです。

ジュースを50円で買ってきて、それをお店で100円で売る。

この時のお店の利益=50円が付加価値になります。

よく一年間の”売上高”と勘違いされることがあるので、そこは注意してください。

さてそんなGDPですが、経済新聞などの指標では主に2種類が発表されています。

それがタイトルにもなっている名目GDPと実質GDPです。

名目と実質って何か違うの?

名目GDP・・・実際にその年に生産された付加価値(=利益)

実質GDP・・・ある基準年の価格を基準に名目を評価しなおしたもの。

つまり実質GDPを使うことにより、物価の上昇や下降の影響を取り除いた、本来のGDPの姿が見えるようにあるというわけです。

ちなみに実質GDPを計算するための”基準年”については、日本の場合2005年の物価を基準にしています。

逆に2004年までは5年前の物価を参照することになっていました。

このあたりの詳しい話については毎週実施している経済セミナーでお話ししています。

他にも毎週違ったトピックで開催していますので、興味のあるかたはぜひいらしてください(^^)

Ryutaro (代表)東京グローバルモーニング代表

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